スルメで釣ったあの夏をもう一度? 相鉄グループ、親子で学べる...の画像はこちら >>


 子どものころ、糸の先にスルメやタニシの中身を結んで、近所の池や用水路にたらした記憶がある人もいるのではないでしょうか。


 水面の下からそろりそろりと近づいてくる赤いハサミ。

あの「釣れるかな、まだかな」の時間も含めて、ザリガニ釣りは昔ながらの夏の遊びのひとつでした。


 そんなザリガニ釣りを、いまの子どもたちが“学び”として体験できるイベント「生態系も学べる!ザリガニ釣り体験」が、7月5日に神奈川県大和市の自然公園「泉の森」で開催されます。主催は相鉄グループです。


■ 親世代は懐かしい?子どもたちは新鮮なザリガニ釣り体験

 このイベントは、相鉄グループが展開する体験学習企画「相鉄線沿線 学びクラブ」の一環として行われるもの。自然の中で学びながら楽しむことを通じて、相鉄線沿線の魅力を知ってもらうことを目的に、2022年から実施されています。


 これまで沿線ならではのさまざまなイベントが行われてきましたが、ザリガニ釣り体験は今回が初開催。会場となるのは、大和市の自然の核として位置づけられている公園「泉の森」です。


 当日は、園内の池でザリガニ釣りを行い、釣り上げたザリガニを観察。さらに講師によるワークショップも実施され、自然や生き物、生態について学ぶことができます。


スルメで釣ったあの夏をもう一度? 相鉄グループ、親子で学べる「ザリガニ釣り体験」を開催
ザリガニ釣り体験(イメージ)

■ 親子で参加できる体験イベント 参加費は1組1000円

 参加対象は5歳以上の子どもとその保護者で、未成年者のみでの参加はできません。当日は10時からと14時からの2回制で、各回2時間を予定。募集人数は各回45人、合計90人です。


 参加費は1組1000円(税込)で、1組3人まで参加できます。

釣竿のレンタル料金と、飼育観察セットのお土産代も含まれています。


 参加には事前申し込みが必要で、加えて抽選制。相鉄線沿線のイベントやエリアマネジメント拠点の活動情報サイト「コトコト!」から申し込むことができます。なお、小雨決行、荒天中止です。


 ザリガニ釣りというと、どこか懐かしい響きがありますが、近年は身近な水辺の減少や外来種問題への関心の高まりもあり、子どもたちが気軽に体験する機会は少なくなっています。今回のイベントは、親世代には懐かしく、子どもたちには新鮮な体験になりそうです。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026061901.html
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