コロナ禍を振り返ると、家族全員がテレワークになり、部屋の使い方やネット環境などさまざまな課題が生まれた家庭も多かっただろう。そして、大きな悩みの種だったのが“お昼ご飯”。
調査は、6月19日~6月28日にかけて、夏休みを迎える18歳未満の子どもと同居する親226人を対象に実施した。それによると、86%が夏休みに家事負担が「増える」と回答し、そのうち96%がごはん作りを「負担」としていた。調理そのものだけではなく、「毎日何を作るか考え続けること」「栄養バランスを考える必要があること」が大きな心理的負担として挙げられた。
さらに、「一番負担に感じる食事」をたずねたところ、「昼ごはん」が56.9%で最も多かった。「そもそも仕事をしているので3食ご飯を作ることが困難。作り置きをして冷凍ストックしているが、消費が激しくなるため、作り置きを準備する回数が増える」(40代)、「食事回数が増えて常に料理のメニューと、片付けのことを考えている」(30代)など、食事の準備が頭から離れない状況が浮かび上がった。
夏休みを乗り切るために工夫していることをたずねると、「スーパーの総菜や弁当を活用する」(59%)、「外食を活用する」(41%)、「食事の宅配・フードデリバリー」(27.7%)、さらに「家事代行サービスを依頼したことがある」という人も31.4%。単に料理の代行にとどまらず、「今日のメニューはどうしよう」という日々の負担も軽減される。
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