1億5000万円余りを脱税したとして、法人税法違反などで東京地裁から、懲役2年6か月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡された宮崎麗果被告が18日、自身のインスタグラムで謝罪した。

 真っ白な画面に「いつも応援してくださっている皆様へ」で始まる謝罪文を投稿。

「地に足をつけ、日々の行いを大切にしながら、皆様からの信頼を少しずつ取り戻せるよう、誠実に歩んでまいります」としている。

 「宮崎麗果」名でインフルエンサーとして活動している実業家・黒木麗香被告は、起訴状などによると2021年1月期と、23、24年1月期の計3年間に所得約4億9600万円を隠し、法人税約1億2600万円を脱税。22年2月~24年1月に消費税約3100万円を免れたなどとされる。

 夫で2022年10月に芸能界を引退した黒木啓司さんもこの日、自身のインスタグラムで「夫として脱税に関して全く知らなかったことではありますが責任を感じております」と謝罪した。サロン経営会社「VITOLABO」の代表取締役を今年1月で辞任し、宮崎県に作ったハーブの自社農園も閉園したことを報告。借金約1500万円を抱え「離婚に向けて話し合いをしています」とも明かした。

【投稿全文】

いつも応援してくださっている皆様へ

この度は、一連の事態により、多くの皆様に多大なご心配とご不安をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

判決が確定したことを重く受け止めております。

地に足をつけ、日々の行いを大切にしながら、皆様からの信頼を少しずつ取り戻せるよう、誠実に歩んでまいります。

宮崎 麗果

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