◆第108回全国高校野球選手権茨城大会▽4回戦 明秀学園日立4x―3土浦日大(18日・ノーブルホーム水戸)
春の県王者で優勝候補の筆頭とみられていた土浦日大が、昨夏Vの明秀学園日立にサヨナラ負け。8強入りを逃し、夏が終わった。
最速151キロを誇るエース右腕・小池陽斗(3年)は初回からリリーフ。スコアボードにゼロを刻み、打線も力投に呼応して9回表、3-3の同点に追いついた。だがその裏、2死三塁から暴投でサヨナラ負けとなった。
7回には右足がつりながら、9回のピンチでは149キロをマークした。9回先頭に二塁打を打たれことに「もっと厳しくいけば…。最後はまっすぐ。絶対打たれたくないという気持ちでしたが…。自分のせいで負けてしまって、申し訳ない気持ち。常に平常心と言われていたのに、気持ちが先に行ってしまって…。1球の怖さを知りました」と涙をぬぐった。この経験は必ず、未来に生かしてみせる。










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