指原莉乃プロデュースの11人組女性アイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」が18日、横浜アリーナでアリーナツアーのファイナルを迎えた。2日間で3万人を動員。

昼夜異なるセットリストで、今ツアーのために書き下ろされた「喝采パレード」や最新曲「愛くださいませ」など26曲を披露した。

 メンバーも気合たっぷりで、冨田菜々風(26)が「横浜、行くぞ!」と盛り上げた。トロッコやウェーブなどの演出もふんだんに凝らされ、会場中を楽しませた。リーダーの蟹沢萌子(26)は「ついにファイナルです。みんなのおかげで、かけがえのない宝物になりました」と感謝。本編ラストの「自分賛歌」では、客席も大合唱でひとつになった。

 アンコールでは、メンバーを代表して谷崎早耶(26)があいさつ。「これまでのツアーだったりとか、きょうの景色とか、みんなで一緒に歩んで来た7年間のことをよみがえってくるような時間で…」と感極まった表情。「昔だったら考えられないぐらい、こんなにたくさんの方が出会ってくれたことが幸せな気持ちです。これからも絶対についてきてほしい。一緒にいてくれますか?」と語りかけた。

 冨田は「すさまじい、めちゃくちゃ楽しかった。

本当にありがとうございます」と感激。「初めてのアリーナツアーで、これまでは(ツアーの)最後に(アリーナに)立たせていただいていたけど、毎公演アリーナが続くということで…」と達成感をにじませ、「私たちは大きな夢を持っているので、アリーナツアーは夢に近づくと思っていて。少しでも、ノイミーちゃんがアリーナ似合うと思ってくれていたらうれしいです。どんどん大きくなっていきたい」と誓いを立てた。

 蟹沢も「『≠ME』の道はまだまだ続いていきます。出会ってくださったことを後悔させませんし、出会ってくださったからには私たちが離しません!」と決意。「未来を一緒に作ってくれたらうれしいです」と語った。

 アンコールが終わっても歓声は鳴りやまず。櫻井もも(22)が「みんなもまだ帰りたくないよね?」とあおり、大歓声の観客に迎えられ再々登場。サービスで2曲を披露し、「最高~!」と完全燃焼していた。

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