■落語家と学者に学ぶ「幸せになる方法」
厳しい暑さが続き、心も体も疲れがたまりやすい夏本番を迎えました。お盆や夏休みで家族や旧友と顔を合わせる機会も増え、人とのつながりや自分の生き方をあらためて見つめ直す方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、日々をより幸せに過ごすヒントをテーマに、プレジデントオンラインで人気を集めた3本をお届けします。
1本目は、落語家の立川談慶さんが、人生の荒波の乗り越え方をつづった一本です。病気や仕事の壁、大切な人との別れといった困難を、一人で抱え込まずに乗り切る「割り勘思考」を提案しています。100年以上生き残る道具にたとえながら、しなやかに生きるコツを語ります。
2本目は、明治大学教授で言語学者の堀田秀吾さんが、「幸福感」の正体に科学の視点から迫ります。世界の名門大学の研究をもとに、幸せを感じやすい人がしている社会的比較のコントロール術を解説。自己肯定感が低くなりがちな日本人が、気分を安定させるヒントを示します。
3本目は、京都大学教授の内田由紀子さんによる、幸福と地域のつながりを読み解いたレポートです。西日本の集落を対象にした大規模調査から見えてきた、住んで幸福になりやすい町の特徴を紹介。つながりの強さが愛着を育む可能性に迫ります。
暮らしの工夫から科学、社会のつながりまで、視点はさまざまです。この夏、自分にとっての幸せの形を考えてみませんか。

これを捨てないと孤独な老後が待ち受ける…まじめに働いた人ほど取りつかれている"幸福度を下げる思考"
(2026年2月18日公開)
人生後半を幸せに過ごす秘訣はあるか。昨年、還暦を迎えた落語家の立川談慶さんは「人生には予期せぬ困難や逆境がつきものだ。病気になったり、仕事がうまくいかなくなったり、大切な人との別れがあったり。そんな荒波を生き残っていくのに必要な“考え方”がある」という――。〈続きを読む〉

こりゃ、やらないと人生大損だわ…幸福感が高くご機嫌な人が無意識にやっている"けっこうズルい"日常習慣
(2026年1月27日公開)
幸せvs不幸を感じやすい人の差は何で決まるのか。明治大学教授(言語学者)の堀田秀吾さんが、スタンフォード、ケンブリッジ、イエールなど世界の名門大学での研究を基に、人間心理の不思議を科学的に解明した。その一例を紹介しよう――。〈続きを読む〉

「地域のつながり」には意外な効果があった…京都大学教授らの研究で判明「住んで幸福になりやすい町」の特徴
(2026年1月23日公開)
地域内でのつながりが強いと、閉塞的になるのか。京都大学人と社会の未来研究院教授の内田由紀子さんは「地域内部の信頼関係の高さ自体が必ずしも閉鎖性をもたらすとは限らない。むしろ、内部のつながりの強さは、その地域への愛着を高め、移住者にも受け入れられる基盤となる可能性がある」という――。〈続きを読む〉

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