小学校五年生の時から不登校で引きこもりを経験、アニメ、ゲーム、ネット付けの毎日を送って来たが、中学校に上がってからBump Of Chickenに感銘を受け、ゲーム等を売ったお金でギターを買ったのが音楽制作を行うきっかけだった。高校時代にはバンド活動などを経験。またバンド解散後はAphex Twinなどの影響からエレクトロニカに傾倒する。
その後機材に興味を持ちMax/MSPでのジェネレーティブプログラムなども制作。Purefuse73のインタビューをきっかけにHip Hopに興味を持ち「The Notorious B.I.G/Sky Is The Limit」に感銘を受けMPC2000XLやS950、SP1200等の機材を中心にビートメイキングをスタートさせる。主に制作した楽曲をサウンドクラウドにアップする中、台湾でリリースされたコンピレーションアルバムへの参加や映画作品のサウンドトラックなどを担当。東京で不定期開催されるビートセッションイベント「EN Tokyo」へも参加を行う。2012年にはサウンドクラウドで出会ったラッパー達をフィーチャーした自身初となるアルバム「Midnight Blue」をリリース。その後、台湾のビートメイカー「Luviia」とのコラボレーションアルバ「Luvlin」を立て続けにリリースする。2014年にはフランスの気鋭のレーベルCASCADEよりアルバム「SAIL TO THE MOON」を発表。翌年に葛飾北斎の作品、思想からインスピレーションを得て制作されたアルバム「Invisible Vision」をリリース。2016年には『RADWIMPS』の『野田洋次郎』のソロプロジェクト『illion』名義のアルバム「P.Y.L」にリミキサーとして大抜擢されるなど若手アーティストとして注目を集めてきた。しかし、打ち込み機器を使用したビートメイクに自身の表現の限界を感じ、音楽性を見つめ直し昇華させるために、リリースを休止。音楽理論を一から学び直し、表現の幅を広げるために多種の楽器を習得、その結果今までとは全く違う、新たなる領域の表現が可能となった。2020年5月には5年ぶりのとなる待望のニューアルバム「Digital Church」をリリース。