株式会社ジーニーは8月14日、2027年3月期第1四半期連結累計期間(2026年4月1日~2026 年6月30日)での不正アクセス関連損失の計上について発表した。

 同社では5月15日に、同社が提供する「GENIEE MA」への外部からの不正利用を認識し、調査した結果、第三者によるクラウド計算資源の不正利用が判明していた。


 同社では、本件による業績への影響については精査中としていたが、サーバ提供元との協議を含め精査した結果、現時点での合理的な見積りに基づき、当該事象に起因する同社の費用負担額として、2027年3月期第1四半期連結累計期間において不正アクセス関連損失として181,000,000円をその他の費用に計上する。

 なお、当該不正アクセス関連損失181,000,000円は、現時点で合理的に見積もることが可能な金額を計上したもので、今後の調査および精査の進展等で、最終的な損失額が変動する可能性があり、現時点では、本件に係る損失額は確定していないとのこと。

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