株式会社イエローハットは8月28日、同社への不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。

 これは同社のイエローハットWEB作業予約システムへの不正プログラムによる攻撃で、イエローハット会員サーバー内に保管されている一部会員の情報が、外部に漏えいした可能性が判明したというもの。


 同社では8月18日朝に、同システムへの不正アクセスを検知し、同システムの外部接続を遮断するなどの緊急措置を実施したが、その後の影響範囲等の調査を進める過程で個人情報が外部に漏えいした可能性が判明したという。

 漏えいした可能性があるのは、 最大1,801,499名の氏名、電話番号、メールアドレス、会員番号を含む個人情報。

 同社では対象となる顧客に対し、準備が出来次第、メール、SMS、電話、書面で謝罪と注意喚起の案内を行う。

 なお、同システムは、グループ他社のシステムとは異なる独自の管理システムを採用しているため、他ブランドの店舗を利用している顧客への影響はない。

 同社では既に詳細な調査とセキュリティ強化を進め、システム上の対策を完了しているとのこと。

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