国際派女優として活躍し、今年6月には芸能プロダクションの経営にも名乗りをあげた、楊紫瓊(ミッシェル・ヨー)。仕事は好調、そしてプライベートではF1フェラーリチーム元CEOのジャン・トッド氏との交際が順調で、完璧なライフスタイルを築いている。
先日イベント出演のためシンガポールを訪問したミッシェルが、インタビューに応じ近況を語った。

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 ミッシェルは「ジャンとは友人の紹介で知り合った」と説明。「初めて上海で会って食事をしましたが、紳士的な男性というのが第一印象でした。彼はイタリアにいることが多く、私は仕事でいつも飛行機の中。機内が私の家だと言ってもいいくらい」と笑った。そして「彼が引退してくれたら、一緒にいられる時間が長くなるのに」と苦笑。2008年3月にCEOを辞任したトッド氏だが顧問役となり多忙なため、ミッシェルは不満だという。

 また設立したばかりの芸能プロダクション・星城娯楽有限公司について、「映画プロデューサーの張家振(テレンス・チャン)たちと一緒に、この会社を作りました。林熙蕾(ケリー・リン)ら人気女優と契約をしましたし、新人監督を育てたい。呉宇森(ジョン・ウー)監督との共作も計画中です」と語った。007ボンドガールで一気に知名度を上げたミッシェルは、「激しいアクションを演じたせいで、“戦う女”のイメージで見られます。でも私はスタントマン出身ではないし、アクション専門の女優ではありません!」と宣言。
女優を続けながら若手育成に努めるが、「映画監督や裏方をするつもりはありません」と語った。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

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