tick(ティック)は、5月17日に発売するセカンドシングル「何度でも」のカップリング曲「buddies」に、フューチャリングボーカルとして10-FEETのTAKUMAを迎えた。同シングルは、2月に発売されたファーストシングル「キズナ」の続編で、03年に亡くなった中核メンバーReigo5と、残されたバンドの軌跡・未来を綴ったファーストシングルとの2部構成で制作。
tickにとって10-FEETとのコラボレーションは06年4月に発売されたアルバム「6-feat」以来の競演だ。

 そもそもtickと10-FEETとの出会いは、Reigo5が亡くなった2003年の夏に遡る。tickはReigo5亡き後、no-booをゲストボーカルとしてイベントライブに参加しながら、Reigo5在籍時の未発表音源リリースのために署名活動をしていた。TAKUMAはその活動に共鳴し、その後、解散の危機を乗り越え活動を存続することになったtickを、10-FEETのツアーサポートとして声をかけたり、コラボレーションアルバム「6-feat」に未契約アーティストにも関わらず参加を要請するなど、熱くサポートした。また、共通の知人や趣味(「機動戦士ガンダム」やゲーム)を通してプライベートでも交流を深めていった。

 ファーストシングル「キズナ」が“過去から現在へ”というテーマであり、セカンドシングル「何度でも」が“現在から未来へ”がテーマであることから、カップリング曲「buddies」にはReigo5死後tickを支えてくれたTAKUMAに参加を要請、これをTAKUMAが快諾し、2度目のコラボレーションが実現した。

 これに対しtickのメンバーは「いつも別れ際に『困ってることあったらいつでも相談してこいよ』と温かい言葉をかけてくれるTAKUMA兄さんの口から、僕らが聴きたかったコトバを歌にして託しました。その想い通り、素晴らしい作品に仕上がりました」と感慨深げだ。

 セカンドシングル「何度でも」発売後は、6月17日に約1年5カ月ぶりとなる待望のセカンドアルバム「贈る~okuru~」をリリースする。“いままでバンドを支えてくれた人達に感謝を込めて、音を贈る”気持ちで制作した音源が15曲収録される。またツアーのゲストバンドが、7月5日名古屋アポロシアターはFreeasy Beats、7月8日大阪DROPは韻シストに決定した。

 キズナがとりわけ深いバンドそして仲間との競演は初夏の夜を盛り上げてくれるだろう。
(情報提供:Fj・meVIEWsa radio)

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