ダイナミックな歌唱、もみあげがトレードマークの歌手・尾崎紀世彦さん(69)の行方がつかめないと、4月24日発売の「週刊女性」で大きく報じられた。これに追随するかのように、各マスコミが尾崎の足取りを追っているが、依然音信不通状態が続いている。


 尾崎さんは1967年、コーラス・グループザ・ワンダースに参加。多くの番組に出演し、テレビ主題歌などを担当。その後はソロとなり、1971年、「また逢う日まで」で日本レコード大賞を受賞している。

 情報は二転三転しているが、どうやら尾崎さんが公式に姿を見せたのは、2010年に行われたコンサートツアーが最後だったという。2011年春に予定されていた公演を病気療養のためにドタキャン。同じ頃、所属事務所との契約終了を申し入れたようだが、真相ははっきりしていない。

 24日に放送されたワイドショーでは、尾崎さんの実弟と電話で話した内容が紹介され、それによると「失踪はない」「携帯電話を持たないので、連絡がつかないだけでは」ということだ。

 尾崎さんの大ヒット曲「また逢う日まで」の歌詞どおり“何処で、何をしているの?”状態だが、歌詞とちがうのは“それを知りたいし、ききたい”…それが今のファン心理だろう。(編集担当:吉岡さとみ)
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