上田綺世は「今日から戦術的な練習も入ってきましたし、ここから緊張感を持って本大会モードになっていくと思います」と言及。サポートプレーヤーとして帯同する吉田麻也、メンターとしてチームを支える南野拓実の存在についても、「彼らの声掛け一つでチームの方向性がまとまったシーンもあるので、チームにすごくポジティブな影響を与えてくれている」と感謝を口にした。ピッチに立つ選手だけでなく、チームを支える仲間も含めた28人が一体となり、オランダ戦へ向かっていく。
対オランダに向けた戦い方について問われると、上田は「小手先でフォーメーションがこうというより、自分たちがずっとやってきた戦術やフォーメーションでまずはトライすること」が重要だと強調した。「前回のワールドカップが終わって、同じ監督で戦術をアップデートしながらやってきて、ここで逆に変える必要はない。自信がある・ないではなく、僕らのやり方の一つ」。そう語った上田は、日本代表が磨き上げてきた武器への確かな手応えをにじませた。
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