日本代表は20日に行われたW杯グループF・第2節でチュニジア代表と対戦。
この結果、アジアの国として初めてW杯で1試合4得点を記録した日本代表はグループFで2位に浮上し、最終戦のスウェーデン代表戦は引き分けでも、グループ2位での決勝トーナメント進出が確定する状況となった。
そうしたなか、かつて京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートさせ、その後はマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したパク・チソン氏が、韓国のテレビ局『JTBC』で日本代表戦の解説を務め、「W杯に向けて強豪チーム相手に好戦できた理由、そして過去と比べてどれほど成長したかが、はっきりとわかった」と日本代表の躍進を称賛した。
「この試合はW杯の試合とは全く違って、まるで親善試合のようにリラックスした雰囲気だった。選手一人ひとりが自分の役割をしっかりと理解し、見事にそれを実行していた」
「現在、ヨーロッパでプレーしている日本人選手は100人近くいる。彼らは突然強くなったのではなく、時間をかけて着実に成長し、現在の地位に到達したことは素晴らしいことだ」
そして、「これは私たちにも同じような成長を遂げられる可能性があることを意味している」とも語ったパク・チソン氏は、日本代表と韓国代表の実力差について聞かれると、次のように言及している。
「日本代表はすでに準備してきた通りの調子を見せており、それをかなりうまく維持している。一方、韓国代表は非常に不安定で、浮き沈みが激しい。これほど多くの優秀な選手を擁しているにもかかわらず、韓国代表が安定したパフォーマンスを維持できていないのは残念だ」
「今後の試合次第で状況は変わるだろうし、確かなことはもっと多くの試合を見てみないとわからないけど、現時点では日本代表がリードしていると言って間違いないだろう」
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