アタランタに所属するベルギー代表FWシャルル・デ・ケテラーレにパリ・サンジェルマン(PSG)やバイエルンといったメガクラブが関心を示しているようだ。

 現在25歳のデ・ケテラーレは母国の名門クラブ・ブルッヘでブレイクを果たした後、ミランを経て2023年にアタランタへ加入。
ここまで公式戦142試合に出場し、32ゴール31アシスト。ラ・デアの愛称で知られるセリエAの強豪で主力を担う。

 さらに、ベルギー代表として臨んだFIFAワールドカップ2026では5試合に出場し3ゴールを記録。惜しくも1-2で惜敗したスペイン代表との準々決勝では今大会8試合1失点の堅守を誇った優勝チーム相手に唯一のゴールを奪った。

 移籍市場に精通するジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏によれば、その25歳の万能型アタッカーに対して、チャンピオンズリーグ2連覇のPSGが関心を示しているという。

 ただ、PSGの今夏の前線補強のターゲットはモナコのフランス代表FWマグネス・アクリウシェで、その獲得がうまくいかなかった場合、代替候補としてデ・ケテラーレ獲得へ本格的に動く模様だ。

 一方、イタリアメディア『コリエレ・デラ・セラ』によれば、デ・ケテラーレの今夏アタランタ退団は濃厚な模様で、クラブは5000万ユーロ(約93億円)と評価する同選手に適切なオファーが届いた場合、その申し出を受け入れる準備があるという。

 そして、デ・ケテラーレにはPSGに加え、バイエルンやプレミアリーグの強豪クラブが関心を示しているという。
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