数週間前は消極姿勢も……レアルがW杯MVPロドリ獲得へ方針転...の画像はこちら >>

W杯でMVPに輝いたロドリ photo/Getty Images

スペイン代表の心臓

レアル・マドリードが、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリ(30)に対する評価を再検討しているようだ。

2019年夏にアトレティコ・マドリードからシティへ加入して以降、高い戦術眼と高水準のキック精度を武器にクラブのブレインとして君臨してきたロドリ。

2024年にはスペイン代表のユーロ2024制覇にも貢献して、バロンドールも受賞した。



そんなロドリは2024年9月に前十字靱帯を断裂する大怪我を負い、昨季は離脱する期間も多かったが、今夏に開催された北中米ワールドカップではスペイン代表の心臓として8試合に出場し、母国の16年ぶり2度目の優勝に貢献。自身も大会MVPに選出されていた。

移籍市場に精通するマッテオ・モレット氏によれば、W杯での活躍を受けて、レアルのクラブ幹部の一部はロドリの獲得に向けての動きを強めているという。ただ、フロレンティーノ・ペレス会長がどのような動きを見せるのかは不透明であり、数週間前まではこのオペレーションに否定的であったようだ。

また、来夏に契約が満了となるシティはロドリに対し、契約延長に向けた巨額オファーを提示しているが、まだ選手側からの返答はないとのこと。スペイン代表MF本人は母国への復帰を以前から強く望んでいるようだが、今後の動向に注目が集まりそうだ。

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