ティーレマンスに続き、ディーニュとロジャーズも…… CL控え...の画像はこちら >>

ロジャーズはチェルシーへ移籍か photo/Getty Images

コンサ、マルティネスも注目される

2022年11月より指揮を執るウナイ・エメリ監督のもと、着実に強くなっているアストン・ヴィラ。昨シーズンはプレミアリーグで4位でフィニッシュするだけではなく、ELで優勝。

約30年ぶりの主要タイトルを獲得した。

ついにタイトルまで手にしたエメリ率いるヴィラだが、今夏の移籍市場では主力選手の移籍が目立つ。すでに成立したのはマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決まったユーリ・ティーレマンスだけだが、リュカ・ディーニュはパリ・サンジェルマンへの移籍が迫っており、そしてチームの中心であるモーガン・ロジャーズもチェルシーへの移籍で合意したと報じられている。

ヴィラはフライブルクからW杯で活躍したスイス代表MFヨハン・マンザンビをヴィラは獲得したものの、英『Sky Sports』は弱体化を指摘。今シーズンはCLもあるなかで、クラブの売却に対する動きに疑問を呈した。

「今、チームが崩壊していく様を目撃している。エメリ監督は今、何を思っているのだろうか。ヨーロッパリーグ優勝後、同監督が発したメッセージは明確だった。『これがゴールではない』ということだ。アストン・ヴィラはここからさらに成長していかなければならない。その勢いを維持しなければならない。それなのに、このプロジェクトは後退しているように見える」

同メディアは「これまで他の指揮官には解決できなかった問題を次々と解決してきたことで高い評価を築いてきた」とエメリの手腕を称賛しているが、築き上げてきたチームをこの段階で再構築するのは至難の業だと主張している。


さらにDFエズリ・コンサ、GKエミリアーノ・マルティネスの去就も注目されるヴィラ。ロジャーズの売却で得るとされる1億1700万ポンドを使い、補強に動くと思われるが、ここまでの移籍市場での動きに不安が集まっているようだ。

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