英2部降格もウェストハムへの忠誠誓う 主将ボーウェンが今夏の...の画像はこちら >>

ウェストハムのボーウェン photo/Getty Images

多くのクラブが注目していたが移籍せず

ウェストハムでキャプテンを務めるイングランド代表FWジャロッド・ボーウェン(29)はクラブの公式サイトにて今夏の残留を表明した。

昨シーズンは開幕から思うような結果を残せず、最終的には18位でフィニッシュし、イングランドの実質2部であるチャンピオンシップへ降格したウェストハム。

今夏の移籍市場では多くの主力選手が他のクラブに狙われており、すでにマテウス・フェルナンデスは8500万ポンドでトッテナムへ移籍。そしてオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルも移籍が濃厚だと見られている。

そして、昨シーズンリーグ戦38試合で9ゴール11アシストをマークしたボーウェンはチェルシー、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラ、エヴァートンといったそうそうたるクラブに狙われていたが、同選手は移籍するつもりはないという。

ウェストハムのキャプテンはインタビューの中で「私にとって最も重要なのは、このクラブをプレミアリーグに復帰させることだ。そして、クラブをより良くするために、今後どのような方向へ進んでいきたいのかをクラブの人々と話し合っていきたい。私にとってここにいることは当然の選択であり、ビジョンは明確だ。それはプレミアリーグ復帰だよ」とコメント。

プレミアリーグでの実績も十分な同選手はひくてあまたの状態だったが、2020年1月より在籍するウェストハムに残ることを選んだ。

「常に仲間のために立ち上がり、ウェストハムのキャプテンとして、そして一人のファンとして行動するよう心掛けてきた。加入するまでは、このクラブとは何の縁もなかった。でも、何年か後には自分はウェストハムのファンになっていると思う。だから常に、『もし自分がファンで、ピッチに立つチャンスを与えられたら何を望むだろう』と考えてプレイしている。
自分自身もそういう人間でありたいと思っているし、それが自分の在り方なんだ」

ウェストハムへの愛を語り、クラブをいるべきリーグに戻すことを誓ったボーウェン。チャンピオンシップはプレミアリーグ以上に難しい部分もあるが、1年での復帰を叶えられるか。

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