41歳C・ロナウドはさすがにフィジカルの限界を迎えたか W杯...の画像はこちら >>

ポルトガル代表としてW杯に臨んだロナウド photo/Getty Images

怪物ロナウド氏の考えは

39歳のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2026W杯で圧巻の活躍を見せたのとは対照的に、長らくメッシと世界のトップを争ってきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにとっては辛い大会になってしまった。

41歳で大会に臨んだロナウドだが、身体のキレは明らかに落ちていた。

メッシの方が2歳若いとはいえ、同じベテラン枠でもメッシとは大きく差がついてしまった。

そんなロナウドへアドバイスを送ったのは、ブラジルの元祖怪物ロナウドだ。怪物ロナウド氏は、クリスティアーノ自身が身体の限界に気付いたのではないかと語る。

「現役を続けられない時は、体が教えてくれるものだ。今大会ならクリスティアーノ、ネイマールは、自分の体と相談して答えが出たのではと思う。フィジカルとの戦いに勝つのは本当に難しいんだ。クリスティアーノはまだサウジアラビアリーグでならプレイ出来るかもしれないが、W杯でプレイするのはずっと難しく、レベルが高いことに気付いただろう。サッカーへの情熱、愛、永遠にプレイしたいとの願望があっても、最後に決めるのは自分の体だ」(『A Bola』より)。

クリスティアーノはアル・ナスルのエースとしてサウジアラビア国内リーグでは結果が出ていたが、すでにワールドクラスの選手ではなくなっていたか。ロナウドに代わる絶対的エースがポルトガルに育っていなかったことも原因の1つではあるが、今大会のポルトガルは最後まで攻撃が噛み合わなかった。

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