データ分析サイト『Opta』が20日、FIFAワールドカップ2026で印象的を残したブレイク候補7名を発表した。日本代表MF中村敬斗もそのメンバーに名を連ねている。


 スペイン代表の優勝で幕を閉じた北中米W杯は、各国のエースがチームをけん引。キリアン・エンバぺ(フランス代表)、アーリング・ハーランド(ノルウェー代表)、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)、ジュード・べリンガム(イングランド代表)らが、前評判通りのパフォーマンスを披露した。

 その一方で、若手選手も躍動。開幕の迫る2026-27シーズン、そして4年後に控える2030年大会に向けて、世界に名を知らしめた選手の中から、『Opta』は7名のブレイク候補をピックアップ。フランス2部のスタッド・ランスに所属し、今夏のステップアップも噂される中村敬斗をその1人に挙げた。

 本大会では4試合にスタメン出場した中村。グループステージ初戦のオランダ代表戦ではゴールを挙げ、第2戦チュニジア代表戦では、鎌田大地の先制点をアシストした。『Opta』は「素早く、機敏で、直接的なプレーを得意とする中村は、日本のサイド攻撃でまさに厄介な存在だった」と、攻撃をけん引した同選手を称賛した。

 さらに、「三笘薫が欠場することになったが、彼はチャンスをものにし、強い印象を残した」としつつ、「彼のダイナミズムと勇敢さには、ヨーロッパ中とプレミアリーグの多くのビッグクラブが彼の才能に気づいた」と、新シーズンにおける更なる飛躍を予想している。

『Opta』の紹介したブレイク候補7名は以下の通り。

MF中村敬斗(日本代表/スタッド・ランス)
MFアイユーブ・ブアディ(モロッコ代表/リール)
DFグスタボ・プエルタ(コロンビア代表/ラシン)
GKオルランド・ヒル(パラグアイ代表/サン・ロレンソ)
MFペドロ・ビテ(エクアドル代表/プーマス)
FWハイセム・ハッサン(エジプト代表/オビエド)
DFマルヴァン・セナヤ(ガーナ代表/オセール)
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