マンチェスター・シティ・ウィメンズは11日、女子日本代表(なでしこジャパン)MF藤野あおばと2030年までの新契約を締結したことを発表した。

 2004年1月27日生まれの藤野は、現在22歳。
日テレ・メニーナ・セリアスや十文字高校を経て、2022年から日テレ・東京ヴェルディ・ベレーザでプレー。公式戦通算66試合出場33ゴールをマークし、2022-23シーズン、2023-24シーズンとWEリーグベストイレブンを2年連続で受賞した。

 2024年夏にマンチェスター・シティ・ウィメンズへの完全移籍が決まり、昨シーズンはリーグ戦22試合出場で7ゴール3アシストを記録。リーグ制覇と女子FAカップ優勝に大きく貢献している。現行契約を2027年夏まで残していた藤野だったが、既存の契約を3年間延長し、2030年までの契約を新たに締結したことを公表した。

 同選手は契約延長に際し、クラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。

「このクラブでまだまだ成長できる部分があると感じたのが、(契約延長の)大きな理由の1つです。加入から2年が経ち、自分にはこれまで見せてきた以上の能力があると信じています」

「私は常に大きなサポートを感じています。シティに初めて来た時から、皆が温かく迎えてくれ、ファンは声援を送ってくれています。そういったことが、シティとマンチェスターの街を故郷のように感じさせてくれます」
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