カラバオ杯で衝撃の2発を決めたマンCの17歳・サンバをどう活...の画像はこちら >>

ノリッジ・シティ戦で2ゴールを奪ったサンバ photo/Getty Images

中盤でプレイしてきた選手だが

17日に行われたカラバオ杯・3回戦のノリッジ・シティ戦にて、強烈なインパクトを残したマンチェスター・シティMFフロイド・サンバ。このゲームで2ゴールを奪ったのだが、気になるのがサンバのポジションだ。

マンCのアカデミーで育ってきたサンバは中盤を本職としてきたが、ノリッジ戦ではセンターフォワードに入った。現在のマンCはアーリング・ハーランドに続く2番手FWの層が薄くなっていて、サンバが意外な解決策になる可能性がある。

『ESPN』はサンバがマンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスで活躍してきたポール・ポグバに影響を受けてきた選手と紹介しているが、今後どのポジションでプレイしていくことになるだろうか。

「彼にベストポジションを聞けば、ポグバに近いボックス・トゥ・ボックス型のMFだと答えるだろう。だからノリッジ戦で彼がセンターフォワードに入ったのは驚きだったに違いない。生粋のストライカーではないが、ノリッジ戦でのパフォーマンスは不慣れなところを感じさせなかった。最初のゴールは得点への嗅覚を感じさせる本能的なヘディングシュートであり、2点目は見事なコントロールショットだった」

「さらにセンターフォワードとしてゴールに背を向けた状態でも素晴らしいプレイを見せ、味方と巧みに連携し、ダイレクトパスでウイングを活かしていたことだ。ただ、長期的に見ればサンバは間違いなくMFとして地位を確立するだろう。彼はポグバを手本にしており、それも納得だ。彼らには共通する特長がいくつかあり、サンバも長身でテクニックに優れ、狭いスペースでのプレイを得意としている」

「ポイントは今後だ。シティの中盤にはエンソ・フェルナンデス、エリオット・アンダーソン、アイユーブ・ブアディ、マテオ・コバチッチ、さらにニコ・オライリーを回すこともできる。多くの選択肢があり、争いは激しい。チームの数少ない弱点はセンターフォワードにあり、ハーランドのバックアッパーが不足している。指揮官のマレスカはセメンヨが最善の選択と語っているが、彼はウイングの方がずっと合っているだろう。サンバはノリッジ戦で体格を活かして攻撃を牽引できること、優れたフィニッシャーであることを証明した。将来的にはセントラルMFとして活躍するかもしれないが、今季はセンターフォワードでチャンスがあるかもしれない」

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