俳優・木ノ本嶺治、女優・辻しのぶが18日、東京・新宿のケイズシネマで主演映画「メモリードア」(加藤悦生監督)の舞台あいさつを行った。

 若年性認知症の女性(辻)と、親の期待通りに生きてきた27歳のサラリーマン(木ノ本)の純愛を描く。

全国順次公開中で1月の封切りから、ちょうど半年の節目での舞台あいさつとなった。

 木ノ本は「愛のこもった映画で、いま気持ちが取っ散らかるくらい胸がいっぱい。この劇場では1週間限定での上映ですが、さらに作品を育てていただきたい」。辻は「ご覧になった方から『人と話したくなる、人と会いたくなった』と感想が。温かく、明るい作品ですが、割と色っぽい映画でもあります」と話した。共演のモロ師岡、小宮孝泰らも登壇した。

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