◆第61回関屋記念・G3(7月26日、新潟競馬場・芝1600メートル)

 ダノンセンチュリー(牡4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父フィエールマン)は今年5月に病気のため亡くなった萩原清調教師の厩舎に所属してオープンまで上り詰めた。転厩初戦となるサマーマイルシリーズ第2戦で重賞初制覇を狙う。

 宮田調教師は「1か月前に帰厩させてもらい、馬の個性を見ながら調整させてもらっています。今までの調教やレースの映像を見させてもらって、前の厩舎のスタッフさんも親身になって教えてくださって、いい情報をいただいています」と感謝を口にする。

 試行錯誤しながらの調教だが、1週前は美浦・Wコースを単走で5ハロン66秒2―10秒7の好時計。「素晴らしい馬ですよ」と宮田調教師が素質を感じる良血が、新天地でタイトルを目指す。

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