シンガー・ソングライターの南こうせつが21日、「徹子の部屋」で放送された「徹子の部屋コンサート」に出演。実家がお寺ならではの“あるあるネタ”で笑わせた。

 南は朝4時から5時頃に起きると、本堂から父の読経の声が聞こえてきたという。兄、姉ともにみんな歌が好きで、江利チエミさんのファンだった姉がよく「テネシー・ワルツ」を歌っていた。「テネシー・ワルツ」の合間に般若心経が混ざる環境で育った南は「不思議ですね」と笑った。

 黒柳徹子もミッションスクールに通っていたが、空襲で学校が焼け、お寺に勉強に行っていた。「先生たちが、神父様みたいな方がおいでになると、お坊さんがその後ろから来るっていう生活をしていました。こっちで賛美歌を歌おうとすると向こうから『般若波羅蜜多』っていう不思議な光景でしたね」と明かすと、南も「似ていますね」と笑った。

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