7月25日の札幌5R・2歳新馬(ダート1700メートル=6頭立て)は、最内枠からレガメデルヴェント(牡、美浦・伊坂重信厩舎、父ルヴァンスレーヴ)が4角から楽々と抜け出して勝利した。勝ち時計は1分45秒1(良)。

 最内枠から道中は先行馬を見る形で追走。4コーナー手前で外から楽に並びかけると、そのまま抜き去り直線は一人旅。鞍上の軽いアクションに応えるように、後続を引き離して大差でV。中間は横山和生騎手が追い切り日以外も調教をつけていた同馬。鞍上は「今週ずっとコンタクトを取らせていただいて、何でも出来そうだと思っていました。頭数も少ないですし、普通に回ってくればいい結果が付いてくると思っていました。いい枠を引いて後ろに構えて、前の2頭が余裕があるうちに動かそうと思っていました。頭数が少なく、今日の着差はうのみに出来ませんが、モノはいいのでうまくいって欲しいですね」と、さわやかに振り返った。

 伊坂調教師は「大型馬でシュッとは動けないところがあるので、スローになってくれて良かった。まだ伸びしろの方が多い馬。将来が楽しみです」と笑顔を見せた。

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