◆第26回アイビスサマーダッシュ・G3(8月2日、新潟競馬場・芝1000メートル)

 アメリカンステージ(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父イントゥミスチーフ)は2戦ぶりの“直千”投入となる。

 もともと、3歳春にドバイで行われた古馬相手のマハブアルシマールで2着と健闘。

国内でのレースでは、すべて4角で2番手以内と圧倒的なスピードを見せつけてきただけに、直線競馬への投入を待ち望んでいた。

 前回の韋駄天Sは2着だが、荒木助手は「当時はドバイ遠征明けでしからね。地力を見せてくれたと思います」と説明。今回は1週前の栗東・坂路で余力十分に52秒7―12秒1を出し、ジュタに追走先着するなど気配はいい。世界各地で走ってきたが、国内重賞出走は初めて。本来の力を出せれば、十分に勝機はある。(山本 武志)

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