◆米マイナーリーグ ストーム―タワーバザーズ(4日、米カリフォルニア州レイクエルシノア=サダイヤモンド)

 ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)が4日(日本時間5日)、傘下マイナー1Aの「オンタリオ・タワーバザーズ」で約3か月ぶりに対外試合復帰し、2回無失点の好投を見せた。

 開幕から先発ローテに入り、7登板で3勝無敗、防御率2・72の好成績を残していたグラスノーだったが、腰痛のため負傷者リスト(IL)入り。

リハビリも長引いていたが、緊急降板となった5月6日(同7日)の敵地・アストロズ戦以来、約3か月ぶりの対外試合登板となった。

 この日は2回で16球を投げて、1安打無失点、1奪三振。敵軍の先発は右肘手術からの復活を目指すパドレスの33歳右腕・マスグローブ。1Aでは異例の実績あるメジャーリーガーの投げ合いとなったが、グラスノーは順調に2イニングを投げ終えた。

 ドジャースはグラスノーとスネルが長期離脱中。大谷も左膝の状態が思わしくないため投手での登板を見合わせている。だが、山本とロブレスキは11勝を挙げ、2年連続サイ・ヤング賞を受賞しているスクバルも加入。スネルも復帰間近とみられ、グラスノーも復帰への道筋が見えてきたことで、最強ローテ形成も少しずつ近づいてきた。

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