◆米大リーグ Dバックス4X―3ドジャース(7日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャース・佐々木朗希投手(24)が7日(日本時間8日)、中7日で敵地・Dバックス戦に先発し、6回4安打2失点。6勝目はお預けとなったが、今季6度目のクオリティースタート(QS=6回以上自責3以下)で連敗ストップに貢献した。

86球で5奪三振1四球、レイズから復帰したフェドゥシアとのバッテリーで最速101・3マイル(約163キロ)を計測し、防御率は4・54に良化した。

 チームには昨季まで2年連続サイ・ヤング賞の最強左腕のスクバル(前タイガース)がトレード加入。左膝痛のため現在は打者専念となっている大谷翔平投手(32)をはじめ、離脱しているスネル、グラスノーとエース級の投手たちが復帰すれば、朗希も先発ローテの立場が安泰なわけではなく、今後もアピールが必要になる可能性がある。

 それでも、今後の戦いに向けて朗希は「本当に(チーム内の争いは)正直何とも思っていないというか。自分が求められることは常に一緒なので、誰がいようと自分がパフォーマンスを出さないことには残っていけない世界なので。とにかくそこに集中することと与えられた試合をしっかり全うすること。そこが大事なのかなと思っています」と自然体だった。

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