◆米大リーグ アストロズ4―5ブルージェイズ=延長10回=(5日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が5日(日本時間6日)、敵地・アストロズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場し、5打数1安打1打点だったが、7試合連続で本塁打は出なかった。ブルージェイズは3点差を6回に追いつき、延長10回にクレメントの9号2ランで勝ち越して逆転勝ちした。

 アストロズの先発は、昨季自己最多12勝を挙げるなど3年連続2ケタ勝利を挙げている右腕のブラウン。岡本は、6月22日(同23日)に対戦した際に1打席目に左翼へソロを放ち、2打席目に四球を選んでいた。初回1死走者なしの1打席目は空三振。3点を追う4回先頭の2打席目は三塁へのゴロを三塁手が捕球できず失策で出塁したが、得点にはつながらなかった。

 0―3で迎えた6回2死三塁の3打席目にはフルカウントから中前適時打。5試合ぶりの打点をマークすると、続くサンチェスの8号同点2ランで追いつき、試合は振り出しに戻った。8回1死の4打席目はアブレイユの前に左直、2点リードとなった延長10回2死一塁の5打席目は左腕・ソウザに空振り三振を喫した。

 7月28日(同29日)の敵地・ナショナルズ戦で24号を放ってから7試合連続本塁打なし。チームはア・リーグ東地区最下位と浮上のきっかけが見えず、トレードで先発のガウスマン、救援のホフマン、外野手のバーショらを放出して来季以降を見据えた戦いにシフトしつつある中で、必死の戦いが続いている。

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