◆第18回レパードS・G3(8月9日、新潟競馬場・ダート1800メートル)=8月7日、栗東トレセン

 タガノアバンドーネ(牡3歳、栗東・角田晃一厩舎、父モズアスコット)は、坂路をゆっくりと上がった。落ち着いた様子で、体の張りもいい。

角田調教師は「在厩調整で順調に来ています。暑さもこの馬は大丈夫ですよ」とうなずいた。

 骨折明けの鳳雛Sは5着に敗れたが、前走の2勝クラスでは古馬を相手に完勝と、能力は十分にある。3走前には、ユニコーンSを勝ったシルバーレシオに競り勝った。「前走からどれだけ上積みがあるかだけど、この馬も強いメンバーとやってきているからね」とトレーナー。相手関係を比較しても、上位争いに加わっておかしくない。

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