新種牡馬ストラクターの初年度産駒となるジャストピーチー(牝2歳、美浦・小島茂之厩舎)は、8月22日の札幌5R・2歳新馬(芝1500メートル)を目指していく。父は現役時代に4戦3勝の成績をマークして、19年のブリーダーズCジュベナイルターフ・米G1(芝1600メートル)を制している。

 8月6日の美浦・Wコースでの追い切りは、併せ馬で5ハロン71秒9―11秒9をマークした。小島調教師は「新種牡馬なので(適性が)分からないところはあるけど、1500メートルくらいからがいいのではないかと思います。(調教は)後ろからつつかれる形だと動けていますね」と語った。

 担当する元調教師の国枝栄厩務員は「もう少しバネが欲しいけど、(今週は)初めてラスト1ハロンで12秒を切って、順調ですよ」と語った。自身は厩舎スタッフに転身してから初めて北海道に滞在することになるようで、「そりゃあ楽しみだよね」と違った視点での“滞在”に胸を躍らせていた。

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