◆米大リーグ Dバックス―ドジャース(7日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 DバックスのL・ヌートバー外野手(28)が7日(日本時間8日)、本拠地・ドジャース戦に「5番・DH」で先発出場。23年WBCで日本代表の同僚だった佐々木朗希投手(24)から移籍後初長打となる中越え二塁打を放った。

 2回1死で迎えた初対決ではスプリットで投ゴロに打ち取られたが、4回2死の第2打席。直球2球で追い込まれながら、3球目のスプリットが高めに浮いてきたところに反応。打球速度103・6マイル(約166・7キロ)という痛烈な当たりでセンターの頭を越える二塁打とした。

 トレード期限だった3日(同4日)にカージナルスから電撃移籍したヌートバー。両足かかと手術明けでWBCのメンバーに入らなかった今季は6月に戦列復帰し、カ軍では48試合で打率2割3分4厘、3本塁打、16打点だった。

 移籍後2試合目となった5日(同6日)の本拠地・パドレス戦では4回に移籍後初安打初打点となる右前適時打をマーク。大谷翔平投手(32)、山本由伸投手(27)を含めて“侍対決”となるドジャース戦に向けて調子を上げていた。

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