◆第108回全国高校野球選手権大会第4日 ▽1回戦 白樺学園―東日本国際大昌平(8日・甲子園

 2年ぶり5度目の出場を果たした白樺学園(北北海道)は、初出場の東日本国際大昌平(福島)との初戦に臨む。

 近年、北海道勢は東北勢に苦戦を強いられている。

甲子園での勝利は、2016年夏の準々決勝で北海(南北海道)が聖光学院(福島)を下したのが最後。以降、17年夏滝川西(北北海道)、21年夏帯広農(北北海道)、23年夏クラーク(北北海道)、今大会開幕戦で仙台育英(宮城)に敗れた札幌日大(南北海道)と4連敗中。その他にも、北海が出場した23年国体、24年から始まった北海道・東北交流試合でも2年間で計8戦全敗中だ。

 22年4月に就任し、24年夏に続き聖地2度目の采配となる亀田直紀監督(39)は「1、2、3、4、5番と2年生の左打者が続く。いかにこの5人が出塁して6番の村端にまわせるか。5人の爆発力に期待したい。控えの選手の状態もいい。選手層が厚いのがこっちの強みなので、総合力で勝負したい」と意気込みを口にした。

編集部おすすめ