◆第108回全国高校野球選手権大会第5日 ▽1回戦 英明―関東第一(8日・甲子園

 2年ぶり5度目出場の英明(香川)は、関東第一(東東京)との初戦に臨む。

 昨秋の明治神宮大会4強、今春センバツ8強と全国レベルでの実績は十分。

今夏の香川大会では準決勝、決勝と続けて延長タイブレークの接戦をものにする底力を発揮した。

 11年の1回戦・糸満(沖縄)戦以来、15年ぶりの夏勝利が懸かる一戦を前に、取材に応じた香川純平監督(40)は「ピッチャーは冨岡です。行けるところまで行ってもらいたい」と、背番号1のエース左腕・冨岡琥希(こうき、3年)の先発を明言。相手打線の粘り強さを念頭に「ストライクゾーンでどんどん勝負してほしい」と話した。

 冨岡は延長10回タイブレークでの決着となった香川大会決勝・高松商戦(7〇5)で180球を一人で投げ切った。

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