◆JERAセ・リーグ 巨人8―2ヤクルト(8日・東京D)
巨人が、序盤にビッグイニングを作って逃げ切った。同点の3回に打者一巡10人で5点を奪うと、先発・竹丸和幸投手が6回5安打1失点で今季8勝目を挙げた。
1点ビハインドの2回2死一、二塁。浦田俊輔内野手は相手先発・高橋の投じた150キロの直球を振り抜いた。打球は左翼のサンタナがスライディングキャッチを試みるもグラブからボールがこぼれ、二塁走者の佐々木が同点のホームを踏んだ。
初回先頭でも安打を放っており、2回で早くもマルチ安打をマーク。さらに4―1の3回1死満塁では左前へ2点適時打を放ち、リードを広げた。
3回までで猛打賞と5打数3安打3打点の活躍でお立ち台に立った。3回の打席は「最近、得点圏でヒットが出てなかったので、何とかしても意地で打ったヒットだと思います」。さらに、守備でも好守を連発。「竹丸さんが頑張ってたので。絶対に捕ってやるって思いで守ってました」と攻守で左腕を援護した。
この日は「夏のKIDS FES」が開催されており、9歳のゆかりちゃんもインタビューをした。
続けて、ゆかりちゃんは盗塁のスタートの切り方も質問。鋭い疑問を投げかけられ「ピッチャーが動いたら走る」と教えると「たまに草野球することがちょびっとあるので、その時にやってみようと思います」。9歳の少女とは思えぬ返しに球場からは笑いが起こった。










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