8月9日の中京3R・2歳新馬(芝2000メートル=8頭立て)は単勝1番人気のドラゴンバルドが勝利した。母に14年の秋華賞、15年のジャパンCを制したショウナンパンドラを持つ2番人気のショウナンバトレニ(牡、栗東・高野友和厩舎、父エピファネイア)は最後の直線で差を詰めたが、2着に敗れた。

 2番枠から発馬を決め、道中はインで4番手を追走した。4コーナーの手応えも良く、ラスト上がり3ハロンは勝ち馬と同じ脚を使っていたが、前が空くまで追い出しを待たされる場面もあり、惜しくも2着に敗れた。松山弘平騎手は「能力の高い馬です。今日は枠の差が出てしまったかな。少頭数ですし、枠ももうちょっと外めで動ける枠だったら違うと思います。レースの経験としてはいい経験が出来たと思います」と悔しさをあらわにした。

 偉大な母同様に初戦は2着発進となったが、ゴール直前の伸びは強烈で3着馬には2馬身半差と、母譲りの能力をしっかりと見せつけた。初勝利を挙げる日は近そうだ。

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