◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ロッキーズ(11日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ロッキーズの菅野智之投手(36)が11日(日本時間12日)、敵地のダイヤモンドバックス戦で、ABSチャレンジを自ら要求し、ヌートバーから見逃し三振を奪う場面があった。

 0―2の5回1死でのヌートバーとの3打席目では、カウント1-2からの低め直球がボール判定で、菅野が自らABSチャレンジを要求。

ボールはわずかにストライクゾーンをかすめており、一転見逃し三振を奪った。

 菅野は初回1死から2番キャロルにバックスクリーン右へ17号ソロを被弾。2死後には4番マルテに真ん中への初球スイーパーを再び右越えに被弾した。ソロ弾2発の2点を失ったが、2回以降は立ち直り、走者を抱えながらも無失点でゲームメイク。6回には待望の援護となる同点2ランをキャロスが放った。

菅野は前回登板の5日(同6日)、本拠地のレイズ戦で6回途中5安打3失点、3奪三振2四球で降板し、5敗目を喫していた。

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