◆第46回新潟2歳S・G3(8月23日、新潟競馬場・芝1600メートル)1週前追い切り=8月13日、美浦トレセン

 初戦をメンバー最速の末脚で制したシャンデヴァーグ(牝2歳、美浦・森一誠厩舎、父ロードカナロア)は、津村明秀騎手を背にWコースでルーリングクラス(3歳1勝クラス)を2馬身半追走。最後の直線では内から僚馬に馬体を並べると、しっかりと追われて鋭くグイッと加速。

6ハロン82秒9―11秒2のタイムで、最後は1馬身前に出てゴールを駆け抜けた。

 鞍上は「最後はいい動きだったし、反応も良かった。馬場が悪い中だったけど脚を取られず、しっかりと走れていました。新馬戦の後はテンションが上がるかと思ったけど落ち着きがあって雰囲気はいい方に来ています」と好感触。2019年に報知杯フィリーズレビューを制した母のプールヴィルに続く重賞制覇へ着々と準備を整えている。

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