◆ジャックルマロワ賞・仏G1(日本時間8月16日22時50分発走予定、ドーヴィル競馬場・直線芝1600メートル)=8月13日、ドーヴィル競馬場

 日本調教馬として参戦するシックスペンス(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)とシュトラウス(牡5歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が、ともに単走でドーヴィル競馬場の芝コースで追い切りを行った。

 直線コースの8ハロンから追い切られたシックスペンスについて高野助手は「今日は、実際のレースと同じ本馬場1600メートル直線で調教を行いました。

内容としてはトレーニングをするというよりも、馬場に慣れてほしいという意図でしたので、タイムもそれほど速くないと思いますが、シックスペンスにとっては良い経験になったと思います。挙動面で少し難しいところがある馬なのですが、馬はとても落ち着いていますし、初めての場所でもおとなしく、調教に集中しているなという印象です」とコメントした。

 周回コースの5ハロンから追い切られたシュトラウスについて、武井調教師は「昨日も日本の追い切りくらいのタイムを出していましたが、今日はそれよりもいいタイムを出そうと考えていました。現地の芝にどうフィットするか、そしてメンタルや折り合い面を意識しながら、しまいの動きを確認しました。実際に調教の動きを見て、すごく良かったなという感じがしています」と手応えをつかんだ様子だ。

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