毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」が29日、東京・両国国技館で始まった。チャリティーマラソンランナーを務める女優の星野真里は、午後8時50分過ぎに神奈川・横浜市の日産スタジアムをスタートした。

 星野は30日5時55分頃、深夜の休憩を終え中継で生出演。「眠ることもできたので、今日もしっかり走れると思います」と笑顔を見せた。

 タレントの中山秀征から「体調の方は万全ですか」と聞かれると、星野は「そうですね。できる限りの準備をしましたので、大丈夫だと思います」と説明。

 現状についても「特に痛いところはなくて。もちろん疲労はたまっていると思うんですけれども、いい走り出し、できると思います」と話し、同57分すぎに再スタートした。

 星野にとっては国指定難病「先天性ミオパチー」を患う11歳の娘・ふうかさんの思いを背負っての挑戦でもある。スポーツ報知のインタビューに「娘、そして全ての子どもたちの未来のために走りたい」と話していた。

 ◆先天性ミオパチー 国の指定難病111に認定されている。厚生労働省の公式サイトによると「骨格筋の先天的な構造異常により、新生児期ないし乳児期から筋力、筋緊張低下を示し、また筋症状以外にも呼吸障害、心合併症、関節拘縮、側弯、発育・発達の遅れ等を認める疾患群である。経過は緩徐ながら進行性の経過をたどる」という障害。

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