◆第40回セントウルS・G2(9月6日、阪神競馬場・芝1200メートル=1着馬にスプリンターズSの優先出走権)

 NHKマイルC5着以来の実戦となるダイヤモンドノット(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は、昨年7月の未勝利戦(4着)以来となるスプリント戦へ挑む。「1400がベストの馬。

NHKマイルCはあと100で止まったからね。あのレースを見て、1200にチャレンジしようかと思った」と福永調教師。先行馬では唯一、掲示板を確保した前走を加味しての参戦だ。

 1週前は指揮官自ら手綱を執り、栗東・坂路で51秒9―13秒2を計時した。「帰ってきて、初めて乗ったけど良かった。びっしりやった。間隔が空いているし、脚が上がるぐらいにやったけど、いい負荷をかけられました」と、好感触を得ている。7ハロン戦のG1がないだけに、今回はトレーナーが「内容次第でスプリンターズSが選択肢にはなる」と明かすように、試金石の一戦となりそうだ。

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