レース直前の豪雨にSNSでは騒然となった。発走直前でいきなり激しく雨が降る気象状況に変化した30日の新潟記念・G3(新潟競馬場・芝2000メートル)は、岩田望来騎手が手綱を執ったゾロアストロ(牡3歳、美浦・宮田敬介厩舎、父モーリス)がゴール前の大接戦を制して、重賞2勝目を挙げた。

重賞の「新潟記念」がⅩでトレンド首位に立つほど関心を集めている。

 35分前に発走した新潟7R・日本海ステークスでは曇り空の下、良馬場で行われた。怪しい雲行きだったが、新潟記念の本馬場入場が終わったあたりから、雨脚が強くなり、レース発走直前では激しい豪雨に変化。馬場も稍重に変更された。レースが始まってからは向こう正面の視界が不良になるほどの天候だったが、全馬が無事に完走した。

 今回と同じケースは、今年の宝塚記念でも起きていた。レースの約10分前にゲリラ豪雨に見舞われた阪神競馬場で、馬場状態が「良」から一気に「重」に変更。発走直前ではG1ならでのファンファーレの生演奏がなくなり、録音でのファンファーレを流すのも異例の事態となった。レースは道悪を得意とするメイショウタバルが勝利を飾り、Ⅹ(旧ツイッター)では「恵みの雨」「直前の前」「ゲリラ豪雨」がトレンド上位に入った。

 新潟記念の発走直前に振り出した豪雨にSNSでは、メイショウタバルが勝った今年の宝塚記念を思い出すファンが多かったようだ。「凄い雨だったなー」「雨すごすぎわろた」「雨降りすぎやし前見えない中、頑張ってくれたよこれは」「宝塚記念の時みたいになっとる」「宝塚記念みたく直前になって豪雨」「すげえ雨の中のレースになってる」「しかし 凄い雨やな…全人馬無事完走を」「雨で見えにくいな」「豪雨すぎる」「雨だばだばじゃない」「土砂降りやん」「画面かわってこの土砂降りは反則だわ」「買い置きしたくない天候な新潟記念」「かなり視界悪いな」「これで稍重なんや」「良馬場前提で予想したのに」「雨降っているの忘れて賭けてしまった」「とんでもない雨降り始めてまずい」「この馬場だと分からんなこれ」などのコメントが寄せられている。

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