◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(30日・甲子園

 阪神・才木浩人投手が6回103球を投げ、5安打無失点で8勝目の権利を得て降板した。

 3回まで毎回走者を出しながらも緩急のある投球で無失点に抑えると、3点の援護をもらった4回には2死から一、三塁のピンチに。

迎えた増田陸から変化球で三振を奪った。6回にも2死から一、二塁のピンチを招くが泉口を三飛に打ち取り、大歓声の中、勝ち投手の権利を持ちマウンドを降りた。この試合で勝利投手となれば、個人で巨人戦11連勝。プロ野球記録タイとなる。

 前回登板した広島戦(14日・マツダ)では4回を投げ被安打6、被本塁打2、3失点で降板。次の日にはコンディション不良で抹消されていた。リベンジを果たす登板となった。

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