昨秋の新馬で5馬身差の圧勝劇を演じ、共同通信杯4着以降は休養していたラヴェニュー(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ロードカナロア)が1日に栗東へ帰厩し、10月11日の3歳上1勝クラス(京都競馬場・芝1800メートル)で復帰を目指すことになった。鞍上は坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=。

 同馬は昨年11月8日の東京での新馬で後続に5馬身差をつけ、昨年末のホープフルSで有力視されていたが、発熱で回避。今年初戦の共同通信杯はロブチェン、リアライズシリウスなどがいる中で1番人気に推されるほど、注目を集めていたが、4着に敗れた。その後は毎日杯を目指す予定だったが、歩様の乱れで休養に入っていた。

 友道調教師は「歩様は良くなりました。体が大きくなって、太いなと思いますが、まだ時間もありますからね」と再出発の一戦を見据えていた。

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