阪急うめだ本店(大阪市北区)は9月15日、デパ地下スイーツを中心とした今秋の新作発表会を行った。既存ブランドやリニューアルなどを含む約16ブランドが登場した。
「アトリエうかいサンティール」では、販売当日が賞味期限の焼き立てのクッキーの提供を開始する。約10種程度から好みのクッキー6個を選んでボックスに入れて提供する予定だ。アトリエうかいの鈴木滋夫統括製菓長兼グランシェフパティシエは「フレッシュな素材を使用しているため、賞味期限は当日限り。クッキーはお客さまの好きなもの6つを選んで購入いただける。このほか、1ピースから箱入りで購入いただけるショートケーキなども展開する」と話した。
「マサヒコ オズミ パリ」では、初の生クリームを使用したフレッシュな生菓子を提供する。これまで「ザブトンモンブラン」をシグネチャーに展開してきたが、クリーム&スポンジを使用したショートケーキに挑戦した。小住匡彦オーナーパティシエは「フランスのノルマンディー地方を訪れた際、クリームやバターなどの乳製品のおいしさに感動した。どうしても当店のスイーツにしたいと考え、初のショートケーキに挑戦した。キッチンが併設されるため、できたてのスポンジに生クリームを使用したケーキが作れる環境が整った」とした。
このほか、カルビーが運営する高級ポテトスナック店「グランカルビー」が10月1日よりリニューアルする。パッケージなどを刷新し、新たな味わいの商品を展開するほか、18袋入りの「しあわせBOX」が登場する。
また発表会同日には、初となるクリスマスケーキの先行お披露目会も開催した。リニューアルとなる「マサヒコ オズミ パリ」ではザブトンモンブランや新作のショートケーキを含む「クリスマスアソート4個セット」(4050円)が登場するほか、兵庫県でアシェットデセールを提供する「パティスリー&デセール フレサントゥール」からは阪急百貨店限定の「ル カルティエ ブラン 白い街並み」(6200円)が登場する。
広報担当者は「今秋はニューオープンとリニューアルが目立ち、スイーツ売り場の雰囲気もまた刷新されると想定している。今秋は芋系スイーツなども目立つが前年に引き続き、『乳』アレンジ系商品が増加している。キャラメルやバターのほか、『マサヒコ オズミ パリ』でもノルマンディー地方の生クリームやバターを使用した生ケーキも登場するなど、この先の年末商戦にも期待が高まる」と話した。









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