タイ民間航空局(CAAT)は、モバイルバッテリーの航空機内への持ち込みを厳格化する新規制を発表した。機内への持ち込みは手荷物で最大2個まで。
プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、CAATは、国際民間航空機関(ICAO)の「航空機による危険物の安全な輸送に関する技術指導」に準拠するため、5月11日にCAAT規則第122号を発表した。タイや韓国の航空会社などで発生した発火事故を受けた措置。
タイ国際空港を含む複数の航空会社は、ICAOのガイドラインに則したガイドラインを既に施行している。
新規制では、モバイルバッテリーの機内持ち込みを手荷物に限定し、1人最大2個まで。モバイルバッテリーの最大電力容量を100wh以下に限定し、100whを超える場合は、出発前に航空会社の許可を得る必要がある。
機内でのモバイルバッテリーの充電や、モバイルバッテリーを使用した携帯電話などの充電を禁止。頭上の収納棚ではなく、座席ポケットなどすぐに取り出せる場所での保管を求めている。








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