靴小売のABCマートは、タイとインドネシアへの事業拡大を目指している。日本市場の減速を補うため、海外売上高を50%に引き上げる方針。


プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、同社の服部喜一郎社長は、2025年のフィリピンと2022年のベトナム進出に続き、タイとインドネシアへの支店開設を検討していると語った。

現時点で両国への事業拡大計画の詳細は不明。だが、同社幹部らは、東南アジアは若年層の消費者が増加し、潜在力が非常に高いと協調した。

服部社長は、海外売上高の割合を総売上高の半分以上に引き上げることが海外展開の最終目標だと述べた。2026年2月期決算で、同社の総売上高は3786億円(約775億バーツ)だが、海外売上高は28%に留まった。

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