リヴァプールではまだ真価を発揮できていないイサク photo/Getty Images
3トップの一角か、2トップ起用か
アルネ・スロットに代わってリヴァプールの新指揮官に就任したアンドニ・イラオラには、新シーズンの課題としてFWアレクサンデル・イサクとウーゴ・エキティケの共存問題を解決しなければならない。
両者は昨夏に加わった選手だが、まだまだ連携は完成していない。
2人が新シーズンに揃うのはしばらく先のことになりそうだが、来季後半には適切な起用法を見つけていきたいところ。『Forbes』は、エキティケ&イサクのコンビが新生リヴァプールの要になると期待する。
「まず何よりもイサクとエキティケの連携をどのように作るのかを具体的にイメージする必要がある。そもそも昨夏に似たようなスタイルのFW2人に多額の投資をしたのは不可解で、エキティケとイサクはスロットのシステムでは相性が悪いように見えた。イラオラはエキティケを左ウイングに、イサクをセンターフォワードで起用するかもしれない。あるいは、2トップもオプションになる。しかしその場合は別の誰かがサイドで幅を取る必要がある」
「それでも、2人が機能すればメリットは大きい。調子の良い日は両者ともプレミア屈指のFWであり、サラーが去った今のリヴァプール攻撃陣を飛躍的に強化する可能性を秘めている」
両者ともサイズ、足下の技術を備えており、サイドでのプレイも可能ではある。しかし何より求められるのは得点量産で、イラオラが2人の得点力をどう引き出すかは1つのポイントになりそうだ。

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