カタール相手にまさかのドロー発進となったスイス 「非常に辛い...の画像はこちら >>

カタール戦でのグラニト・ジャカ photo/Getty Images

終盤に痛恨の失点

グループBの本命と目されていたスイスにとって、この結果は満足できるものではないだろう。

日本時間14日未明、スイスは北中米ワールドカップのグループステージ初戦でカタールと対戦。

17分にブレール・エンボロのペナルティキックで先制し、その後も優勢に試合を進めていたが、終了間際の後半アディショナルタイム4分にカウンターから痛恨の同点弾を許して1-1の引き分けに終わった。

グループステージで最も重要と言われる初戦で勝ち点3を逃し、チーム内には落胆と悲壮感が広がっている。ボルシア・ドルトムントで活躍する守護神のグレゴール・コベルは、試合後に現地メディアの取材に応じ、以下のように語っている。

「この結果は非常に辛いし、もちろん僕らが望んでいたスタートでもない。試合内容もとても残念な感じだった。こういうことが最初の試合で起きたのは、せめてもの救いかもしれない。僕は強度の高いプレイスタイルが好きだけど、今日の僕らにはそれが完全に欠けていた」(ドイツ紙『Bild』より)

「僕らは残り2試合とも手強い相手と対戦する。まだチャンスは自分達の手元にあるけど、すぐに立て直す必要がある」

スイスの次戦は、19日のボスニアヘルツェゴビナ戦。グループステージ通過のために勝ち点3が必要な試合となる。

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